症例紹介CASE

歯並びのお悩みは、
一人ひとり違います

「自分の歯並びでも治療できる?」「どんな装置が合っている?」「どのくらいの期間がかかる?」など、
矯正治療にはさまざまな疑問や不安があります。

このページでは、当院で行った矯正治療を歯並びのタイプや治療方法ごとにご紹介しています。ご自身と似た症例をご覧いただくことで、治療後のイメージや治療内容を知る参考になれば幸いです。気になる症例がございましたら、無料矯正相談でお気軽にご相談ください。

  • 歯並びのガタガタ・八重歯が気になる
  • 出っ歯・すきっ歯・受け口が気になる
  • 噛み合わせがよくない
  • 装置が目立つのがいや
  • 気になる前歯だけ、部分的に治したい
  • 大人になってからでも矯正できる?

気になる症例名をクリックすると、その症例へ移動します。

大人になってからでも、矯正治療は始められます。お口の状態やご希望に合わせて、装置の種類や治療方法をご提案します。当院では、表側のワイヤー矯正から、目立ちにくい裏側矯正(舌側矯正)・マウスピース矯正、気になる一部だけを動かす部分矯正、手術を併用する外科矯正まで幅広く対応しています。歯並びのタイプ別に、当院で行っている治療をご紹介します。使用する装置や抜歯の有無、費用・期間は症例ごとに異なりますので、気になるタイプについて、まずは初診の無料矯正相談でお気軽にお聞かせください。矯正治療は、一部の保険適用症例を除き自由診療(自費)です。

上の前歯が下の前歯よりも前に出ている状態です。見た目の印象だけでなく、噛み合わせや歯みがきのしにくさにつながることがあります。前歯を後ろに下げるなど、症例に応じて歯を動かし、整った歯並びと噛み合わせを目指します。歯を並べるスペースが不足する場合は、抜歯を併用することがあります。

治療の経過・費用を見る

今回登場していただいた患者さんは、出っ歯であることを気にして来院されました。
咬み合わせが浅く、上顎の前歯が突出し、上下の歯並びが凸凹の状態でした。その為口唇の突出感が強く、努力をしないと唇を閉じることが出来ませんでした。
凸凹の解消と前歯を後ろに下げるため、上下左右前から4番目の歯を抜いて治療することになりました。
治療に積極的に取り組んで頂いたお陰で、綺麗な咬み合わせと自然な口元を得ることが出来ました。長い期間お疲れ様でした!

上下左右、前から4番目の歯を抜いて、配列を開始しました。
治療終了時です。きれいな咬み合わせとなり、口唇も自然な状態へと変化しました。
治療内容上下のワイヤー矯正(マルチブラケット装置)。抜歯を伴います
費用(税込)検査・診断料 61,600円 + 大人の矯正 660,000円 + 調整料 5,500円/回
総額の目安:〇〇円(通院回数により変動)
治療期間・回数〇〇
主なリスク・副作用痛み・違和感/虫歯・歯周病リスクの上昇/歯根吸収・歯肉退縮/治療期間の変動/後戻り など。

下顎前歯が上顎前歯よりも前に出ている状態を「受け口」といいます。見た目が悪くなるだけでなく、噛み合わせや歯磨きなどの問題も生じます。
矯正治療で歯を動かして、きれいな歯並びと正常な噛み合わせを実現します。

治療の経過・費用を見る

今回は、咬み合わせを気にして来院されたS君に登場していただきました。
お口の中を拝見すると、凸凹歯は上顎の前歯だけなのですが、一番の問題点は受け口であることでした。従来であれば下顎の中間の歯を抜歯して治療する方法が選択されたのですが、今回は下顎後方にSASという金属プレートを骨に埋め込み、そこから歯を後方に引っ張ることにより、抜歯することなく治療するという方法が選択されました。軽い手術は必要でしたが、歯を抜くことなくきれいな歯並びを獲得することができしました。S君、大変な治療でしたが本当にお疲れさまでした!!

〈治療開始時〉上顎の凸凹と受け口の状態
下顎の歯を並べ、SASを用いて歯列を後方に引き始めた
受け口が改善し、上顎の歯を並べ始めた
〈治療終了時〉上下の歯がきれいに並び、きっちり噛み合って受け口も改善している
治療内容上下のワイヤー矯正(マルチブラケット装置)。歯科矯正用アンカースクリュー(SAS)を併用
費用(税込)検査・診断料 61,600円 + 大人の矯正 660,000円 + 調整料 5,500円/回
総額の目安:〇〇円(通院回数により変動)
治療期間・回数〇〇
主なリスク・副作用痛み・違和感/虫歯・歯周病リスクの上昇/歯根吸収・歯肉退縮/治療期間の変動/後戻り など。

お口の歯並びが凸凹している状態を「叢生」といいます。叢生があると、見た目が悪くなるだけでなく、噛み合わせや歯磨きの問題も生じます。
矯正治療で歯を動かして、きれいな歯並びと正常な噛み合わせを実現します。

治療の経過・費用を見る

今回登場していただいた患者さんは、歯並びが凸凹していることを気にして来院されました。
特に上顎の凸凹が著しく、前歯の咬み合せが浅い状態でした。今回は凸凹の解消のため上下左右前から4番目の歯を抜いて治療することになりました。
ローフリクションブラケット(歯の動きが早く、痛みも出にくい装置)を使用したおかげで比較的短期間に治療を終了する事が出来ました。
現在は後戻り防止の為、リテーナーというマウスピース装置の使用をお願いしております。

治療開始時です。上顎の著しい凸凹を認め、咬み合わせが浅い状態です。
上顎左右前から4番目の歯を抜いて、配列を開始しました。
治療終了時です。凸凹も咬み合せの浅さも改善し、きれいに咬んでいます。
治療内容上下のワイヤー矯正(マルチブラケット装置)。抜歯を伴います
費用(税込)検査・診断料 61,600円 + 大人の矯正 660,000円 + 調整料 5,500円/回
総額の目安:〇〇円(通院回数により変動)
治療期間・回数〇〇
主なリスク・副作用痛み・違和感/虫歯・歯周病リスクの上昇/歯根吸収・歯肉退縮/治療期間の変動/後戻り など。

歯並びの開咬とは、上下の歯が噛み合わずに、歯と歯の間に隙間がある状態です。
見た目が悪くなるだけでなく、咬み合わせや歯磨きなどの問題も生じることがあります。
矯正治療で歯を動かして、きれいな歯並びと正常な噛み合わせを実現します。

治療の経過・費用を見る

今回登場していただいたのは、上下顎の凸凹が気になって来院されたO君です。
凸凹の解消のため、上下前から4番目の抜歯をして歯を並べていく治療法が選択されました。さらに下顎の奥歯がこれ以上前方に滑らないように、インプラントアンカーを併用することになりました。治療は順調に進んでいたのですが、体育の授業中の接触事故で下顎歯槽骨(下顎の歯の根部分の骨)骨折となってしまいました。不幸中の幸いで装置が付いていたお陰で、歯の脱臼が起こることなく適切な処置を行うことができ、無事矯正治療を終えることができました。色々ありましたが、本当にお疲れさまでした!

治療開始時です。上顎の著しい凸凹を認め、咬み合わせが浅い状態です。
上顎左右前から4番目の歯を抜いて、配列を開始しました。
治療終了時です。凸凹も咬み合せの浅さも改善し、きれいに咬んでいます。
治療内容上下のワイヤー矯正(マルチブラケット装置)。抜歯を伴います
費用(税込)検査・診断料 61,600円 + 大人の矯正 660,000円 + 調整料 5,500円/回
総額の目安:〇〇円(通院回数により変動)
治療期間・回数{{要確認}}
主なリスク・副作用痛み・違和感/虫歯・歯周病リスクの上昇/歯根吸収・歯肉退縮/治療期間の変動/後戻り など。

歯並びや咬み合わせの状態が悪い場合に、歯だけでなく、あごの骨や骨格そのものを動かす治療です。
矯正治療だけでは改善できない場合に選択されます。

治療の経過・費用を見る

今回は去年の12月に装置を外したKさんに登場していただきました。
Kさんは中学生の時に受け口を気にして来院されました。通常の矯正治療では改善が困難との診断により、手術による治療が選択されました。成長観察、術前矯正、手術、術後矯正を経て、装置が外れたのは20歳になってからでした。多感な時期を矯正治療と歩まれたKさん、本当にお疲れさまでした!

<初診時>受け口で、前歯の噛み合わせも深い状態。
<手術直前>前歯の噛み合わせは浅いが、受け口の程度は強くなっている。
飛び出した下顎を十分に後方に下げるために必要な状態。
<装置撤去時>綺麗な噛み合わせが出来ている。
治療内容ワイヤー矯正と顎の手術を併用する治療(術前矯正→手術→術後矯正)
費用(税込)検査・診断料 61,600円 + 大人の矯正 660,000円 + 調整料 5,500円/回
治療期間・回数〇〇
主なリスク・副作用痛み・違和感/虫歯・歯周病リスクの上昇/歯根吸収・歯肉退縮/治療期間の変動/後戻り など。

前歯など一部の歯だけを矯正する治療です。
全体矯正と比べて、治療期間が短く、費用も安いというメリットがあります。

治療の経過・費用を見る

今回登場していただいたのは中学2年生のYさんです。
上の歯並びに隙間があることを気にして来院されました。
ぱっと見た感じではとてもきれいに並んでいますが残念ながら左右共もともと大人の犬歯がなかったため、子供の犬歯が抜けた後はぽっかり隙間があいてしまいました。

普段通っていた歯医者さんに指摘されたため当医院にいらしたそうですが、そのタイミングはまさにぴったり!
まだ小学生だったYさんの成長もうまく使って隙間を閉じながら歯並びを治すことができました。

初診時

初診の検査から、Yさんには2つの問題点がみつかりました。

1. 下顎が上顎より前に出ている受け口の骨格
(ここに来院される前に前歯が反対だったのを治してあるので写真では骨格にずれがあるようには見えません)

2. 大人の犬歯が2本足りない
このことからまず初めに上顎の成長をうながして前へ引っぱり出してから歯の隙間を閉じていくことにしました。

すき間を閉じはじめました
終了時
治療内容気になる部分だけを整える部分矯正
費用(税込)検査・診断料 61,600円 + 部分矯正 242,000〜275,000円 + 調整料 5,500円/回
総額の目安:〇〇円(通院回数により変動)
治療期間・回数〇〇
主なリスク・副作用痛み・違和感/虫歯・歯周病リスクの上昇/歯根吸収・歯肉退縮/治療期間の変動/後戻り など。

非抜歯矯正治療は、歯の位置を移動させるための装置を歯に装着することで行われます。
装置には、ワイヤー矯正やマウスピース矯正などがあり、患者さんの症状や希望に合わせて治療方法が選択されます(当院ではワイヤー矯正を行っています)。

治療の経過・費用を見る

矯正治療は、大まかに子供時期の治療と大人時期の治療の、2つのステージに分かれています。
その為小さいときから通われている患者さんは、子供の治療・大人の治療と非常に長い期間を矯正治療に費やさなければいけません。それでは大人になってから治療を始めれば良いかといえば、そういうことでもありません。放っておくことにより症状が悪化し、抜歯による治療を選択せざるを得なくなる場合もあります。今回登場していただいたSさんは前歯の凸凹を治すため、子供の治療・大人の治療を経てきれいな歯並びになることが出来ました。子供の治療を行わなければ、抜歯による治療になってしまう可能性もあったでしょう。長い期間でしたが、本当にお疲れさまでした!

大人の治療開始です。

上下に装置を並べていき・・・きれいな歯並びになりました!

治療内容歯を抜かずに行うワイヤー矯正(マルチブラケット装置)
費用(税込)検査・診断料 61,600円 + 大人の矯正 660,000円 + 調整料 5,500円/回
総額の目安:〇〇円(通院回数により変動)
治療期間・回数{{要確認}}
主なリスク・副作用痛み・違和感/虫歯・歯周病リスクの上昇/歯根吸収・歯肉退縮/治療期間の変動/後戻り など。

舌側矯正治療とは、歯の裏側に矯正装置を装着して歯並びを整える治療です。
歯の表側に装置がないため、見た目が目立たないというメリットがあります。

治療の経過・費用を見る

今回登場していただく患者さんは口元の突出感を気にして来院されました。
上下顎に軽度の凸凹を認め、上下顎骨が前方に突出している状態でした。突出感の軽減のため上下顎両側第一小臼歯を抜歯して前歯を下げる治療方法を選択しました。また見た目が気になるとのことで、上顎のみ裏側から装置を付けて歯の配列をすることにしました。治療期間は長くなってしまいましたが口唇の突出感も改善し、緊密な咬み合わせを得ることができました。現在は状態を維持するためにマウスピースを頑張って使ってもらっています。

初診時です。上下顎前歯の軽度凸凹を認め、口唇の突出感を認めます。
下顎の第一小臼歯を抜歯して歯の配列を開始しました。
上顎の第一小臼歯を抜歯し、裏側に装置を付けて配列を開始しました。
動的治療終了時です。きれいな状態で咬んでいます。口唇の突出感が軽減されてます。
治療内容歯の裏側に装置を付けるワイヤー矯正。抜歯を伴います
費用(税込)検査・診断料 61,600円 + 裏側矯正 946,000〜990,000円 + 調整料 5,500円/回
総額の目安:〇〇円(通院回数により変動)
治療期間・回数{{〇〇
主なリスク・副作用痛み・違和感/虫歯・歯周病リスクの上昇/歯根吸収・歯肉退縮/治療期間の変動/後戻り など。

出っ歯とは、上顎の前歯が下顎の前歯よりも前に出ている状態です。矯正治療で改善することができます。
お子様のうちに矯正治療を行うことで、歯並びの改善だけでなく、咬み合わせや歯磨きなどの問題を予防することができます。

治療の経過・費用を見る

今回はTさんに登場していただきました。Tさんは小学生の時に出っ歯を気にして来院されました。
抜歯による治療も考えられましたが、上顎の前方への成長を抑える装置と、下顎の前方への成長をうながす装置の併用により、歯を抜かないで治療することを選択しました。自分で頑張らないといけない装置のため大変だったと思います。本当にお疲れさまでした!

<初診時>上顎が下顎より前にある、出っ歯の状態。
下顎の成長をうながす装置を装着した。
装着半年後、下顎が以前より前方に成長した状態。
ここからさらに上顎の成長を抑える装置を使用した。
仕上げの矯正治療前。大分出っ歯の状態は緩和されている。
<装置撤去時>キレイな噛み合わせが出来ている。
治療内容成長期に行う小児矯正(第Ⅰ期治療)
費用(税込)検査・診断料 61,600円 + 子供の矯正 495,000円 + 調整料 5,500円/回
総額の目安:〇〇円(通院回数により変動)
※成人矯正へ移行した場合は 165,000円 の加算があります
治療期間・回数〇〇
主なリスク・副作用痛み・違和感/虫歯・歯周病リスクの上昇/歯根吸収・歯肉退縮/治療期間の変動/後戻り など。

小児の場合の受け口は、成長期に治療を行うことで、骨格の成長を促し、より自然な歯並びを実現することができます。
また、小児期に治療を行うことで、矯正治療の期間を短縮することもできます。

治療の経過・費用を見る

今回登場していただく患者さんは、受け口であることを気にして来院されました。前歯の咬み合せが反対で下顎の骨が前方にある状態でした。
上顎の歯を並べた後、上顎の骨を前方へ成長誘導しました。下顎の成長が落ち着くまで成長観察を行い、仕上げの矯正治療を行いました。下顎の前突感も少なく、非常に緊密な咬み合せを獲得することが出来ました。受け口の治療は成長観察を含めると非常に長期間になってしまいます。本当に頑張ってくれました!

初診時です。上顎に凸凹があり、前歯の咬み合せが反対の状態です。
上顎を並べ、前方へ成長誘導しました。
仕上げの治療開始時です。
下顎の凸凹が強くなり、下顎の成長が進むことで上顎との干渉が強くなり、上顎前歯部に隙間が生じてます。
治療終了時です。きれいに咬んでいます。
治療内容成長期に行う小児矯正(第Ⅰ期治療)
費用(税込)検査・診断料 61,600円 + 子供の矯正 495,000円 + 調整料 5,500円/回
総額の目安:〇〇円(通院回数により変動)
※成人矯正へ移行した場合は 165,000円 の加算があります
治療期間・回数〇〇
主なリスク・副作用痛み・違和感/虫歯・歯周病リスクの上昇/歯根吸収・歯肉退縮/治療期間の変動/後戻り など。

小児のお口の中の凸凹の治療には、矯正治療が一般的です。
小児期の歯並びや咬み合わせは、生涯にわたって影響を与える重要な要素です。
早期発見・早期治療で、小児のお口の中の凸凹を改善し、健康的で美しい歯並びと咬み合わせを獲得できます。

治療の経過・費用を見る

矯正治療は、大まかに子供時期の治療と大人時期の治療の、2つのステージに分かれています。その為小さいときから通われている患者さんは、子供の治療・大人の治療と非常に長い期間を矯正治療に費やさなければいけません。それでは大人になってから治療を始めれば良いかといえば、そういうことでもありません。放っておくことにより症状が悪化し、抜歯による治療を選択せざるを得なくなる場合もあります。今回登場していただいたSさんは前歯の凸凹を治すため、子供の治療・大人の治療を経てきれいな歯並びになることが出来ました。子供の治療を行わなければ、抜歯による治療になってしまう可能性もあったでしょう。長い期間でしたが、本当にお疲れさまでした!

<初診時>上下に凸凹があり、特に上の凸凹が大きい。
そこで子供の治療としてまず上の前歯をこのようにきれいに並べました。
そこで、犬歯が生えるための隙間を当院オリジナルの装置でこのように作りました。
このおかげで抜歯せずに治療可能になりました。
治療内容成長期に行う小児矯正(第Ⅰ期治療)
費用(税込)検査・診断料 61,600円 + 子供の矯正 495,000円 + 調整料 5,500円/回
総額の目安:〇〇円(通院回数により変動)
※成人矯正へ移行した場合は 165,000円 の加算があります
治療期間・回数〇〇
主なリスク・副作用痛み・違和感/虫歯・歯周病リスクの上昇/歯根吸収・歯肉退縮/治療期間の変動/後戻り など。

開口とは、上下の前歯が噛み合わずに隙間がある状態をいいます。見た目が悪くなるだけでなく、噛み合わせや歯磨きなどの問題も生じることがあります。
成長期に治療を行うことで、骨格の成長を促し、より自然な歯並びを実現することができます。
また、小児期に治療を行うことで、矯正治療の期間を短縮することもできます。

治療の経過・費用を見る

みなさんには何か“くせ”というものがありますか?たぶん1つくらいは思い当たることがあるのではないでしょうか?
矯正治療をするにあたって嫌なクセの中に指しゃぶりや舌の位置などがあります。
例えば舌で前歯を押すクセのある人や、常に上下の歯の間に舌をはさむクセのある人は上下の歯で前歯が噛み合わなくなります。
そのような時に使うのがクリブという装置です。

写真(1)と(2)は初診時に上下の前歯で咬めない患者さんにクリブを装着した写真です。

前歯から少しだけ見える3つのツノのような装置がクリブです。
このツノのようなものが邪魔をして舌を前に出させなくするのです。

写真(3)は矯正治療終了時です。

前歯も上下できちんと咬んでいます。
これで前歯で食べ物が咬み切れないという心配は無くなります。

治療内容成長期に行う小児矯正(第Ⅰ期治療)
費用(税込)
検査・診断料 61,600円 + 子供の矯正 495,000円 + 調整料 5,500円/回
総額の目安:〇〇円(通院回数により変動)
※成人矯正へ移行した場合は 165,000円 の加算があります
治療期間・回数〇〇
主なリスク・副作用痛み・違和感/虫歯・歯周病リスクの上昇/歯根吸収・歯肉退縮/治療期間の変動/後戻り など。

矯正治療は、一部の保険適用症例を除き、自由診療(自費)で行う治療です。歯を動かす過程で痛みや違和感が生じたり、費用がかかったりするなどのデメリットを伴う場合があります。

当院では、メリットだけでなくリスク・副作用についてもきちんとご説明し、ご納得いただいたうえで治療を進めます。ご不安な点はどんなことでもご相談ください。すべてのリスクは「リスク・副作用」のページでもご覧いただけます。

  • 装置の装着後や調整後に、痛みや違和感が生じることがあります(多くは数日〜1、2週間程度で慣れていきます)。金属など装置の材料でアレルギー症状が出ることもあります。
  • 装置が付いている間は歯みがきがしにくく、虫歯や歯周病のリスクが高まります。丁寧なセルフケアと定期的なメンテナンスが大切です。
  • 歯の移動にともない、歯根が短くなる(歯根吸収)、歯ぐきがやせて下がることがあります。ごくまれに、歯が骨と癒着して動かない、歯の神経が障害を受けることもあります。
  • 歯の動き方には個人差があり、治療期間が延びることがあります。装置やゴムの使用状況、通院状況など患者さまのご協力が結果や期間に影響します。治療中にあごの関節の音・痛み・開けにくさ(顎関節症の症状)が生じることもあります。
  • 治療後は、保定装置(リテーナー)を指示どおり使用しないと後戻りすることがあります。親知らずの萌出や加齢・歯周病などでも歯並びが変化することがあり、また矯正治療は一度始めると元の状態に戻すことが難しくなります。